皆さん、こんにちは。
筆者のキョン（@kyon2021f）です。
今回は年の瀬ということで、2022年の振り返りを書きたいと思います。
24歳から25歳になった花ちゃん。
私たちが思っているよりもぐっと大人になった感じがする花ちゃんを見られた一年でしたね。
今回は「まとめ」と題し、月ごとのトピックスに対して語っていきます。
1月
▼昨年末より映画「99.9」が公開・舞台挨拶
昨年からの勢いそのままに始まった2022年。
年末は「99.9」のスペシャルを楽しんで映画に向かうという流れでしたね。
過去から続くシリーズだったがゆえに、花ちゃんがどう馴染むのか気になりましたが、良い意味でぶっ飛んだ役柄で楽しませてもらいました。
▼パスコ新CM「イングリッシュマフィン」が放映開始
パスコ新CMは山の中でおいしそうにイングリッシュマフィンを食べる花ちゃんが印象的。
足をばたばたさせているのかわいいなーと思っていたら、「きみと食べたい」でおにぎり食べているときもそうでした。（笑）
▼「きみと食べたい遠野編」が再放送
▼ドラマ「恋です！」が12月度ギャラクシー賞を受賞
※筆者がTwitterを7年ぶりに再開
「恋です」で受けた衝撃そのままにTwitterを再開しました。
1年間で様々な方とも交流させていただき、フォローをしていただく方もいて嬉しかったです。
基本的には花ちゃん関連しかつぶやきませんが、引き続きマイペースにやっていきたいと思います。
2月
▼めるるの写真集の帯文を寄せる
めるるとは「恋です」で共演しましたね。
花ちゃんが贈った言葉、とても素敵でしたが、自分が尊敬する人から贈られる言葉ほど嬉しいことはないですよね。
▼クラフトボス「ほうじ茶ラテ」新発売
「ほうじ茶ラテ」はヴィジュアルイメージの更新だけでしたが、飲みましたねー。
スーパーの西友さんではかなりのボリューム陳列をされている店舗もあったみたいです。
※筆者が当ブログ「さくらのたより」を開設
Twitter同様にブログもマイペースに更新してきました。
ブログを見て連絡をくださる方もいて、こちらも嬉しかったです。
こうした個人の感想をアップしていると、「そう思う」「そう思わない」ということは当然あると思います。
ただ、自分が感じたことを文章で表現して形に残しておきたいと思いますし、それがときどき誰かに届いたらいいなと。
約1年で70記事ぐらい書きましたが、自分でもよくこれだけ書けたなと感心しています。（笑）
3月
▼ボス新CM「宇宙人ジョーンズ・漫画家」が放送開始
▼クラフトボスで花ちゃんのプレイリスト公開（その後も順次公開）
音楽の趣味を垣間見ることができる貴重な企画でした。
サントリーさんに感謝です。
花ちゃんの音楽の趣味はフラワー東京を聞いていたのである程度はわかっているつもりでしたが、それでも新しい発見もあって。
役所さんや神木さんのプレイリストもよかったです。
▼ラジオ「古館佑太郎のパッションフルーツ」にゲスト出演
ホワイトチョコ→コミヤマキ→キルフェボン・・・おぱん様こと花ちゃんのしりとりが秀逸すぎましたね。
古館さんとは旧知の仲ということですし、古館さんがボーカルをつとめるTHE2の「FALL FALL FALL」のMVにも出ています。
まあ何よりも古館さんのトークがうまいのと、花ちゃんの自然な返しがすごく良くて、終始笑わせてもらいました。
2022年12月現在、下記のリンクから聞けます。
https://audee.jp/voice/show/42196
4月
▼バラエティー「ぐっさん家」に出演
花ちゃんは車が好きという新情報も。
ぐっさんとはクックドゥーのCMで共演しているイメージがありますが、昔から知っているからこそリラックスしている花ちゃんを見ることができました。
いちご狩りをするところなど貴重な場面も見られましたね。
▼クラフトボス新ＣＭ「ミルキープレッソ」が放映開始
衝撃のダンス。
コメントはそれだけにしておきます。（笑）
小島よしおさんとかも出演して面白かったですよね。
Twitterではマークパンサーさんが僕のツイートをリツイートしてくださいました。
2022年12月現在、公式ホームページでは動画が見られずですが、ツイートは残っています。
5月
▼橋田賞・新人賞を受賞
こうやって積み重ねてきたことが評価されるのは嬉しいですよね。
自分のことのように嬉しくなりました。
過去の受賞者を見ても名だたる俳優さんが受賞しているので、ますますの活躍を期待できそうと前向きになれますね。
「恋です」と「おちょやん」が評価されての受賞でした。
▼「ヤンキー君と白杖ガール」第8巻の帯文を寄せる
原作漫画も完結したんですよね。
ドラマの反響も大きかったと思うので、花ちゃんの思い入れも強いのかな。
筆者もこの作品に出会わなければ、視覚障害について深く知ることもなかったかもしれないと思うと本当に貴重な出会いでした。
6月
▼雑誌「mina」表紙を飾る
メガネの姿がとても新鮮でした。
雑誌掲載と連動してminaのインスタアカウントで動く花ちゃんがチェックできたのもポイントでしたね。
▼ブルガリアウローラアワードを受賞
受賞時の奈良橋陽子さんのコメントがとても嬉しかったのを思い出します。
印象的だったのはNHKの朝の連続ドラマ『おちょやん』でのお芝居。朝の連ドラというのは毎日のことで本当にエネルギーがいると思いますが、毎日目一杯、力を発揮していこうというパワーを感じました。演じることが大好きなのだという思いがひしひしと感じられ、かわいらしい姿からは想像もできないほどのエネルギーがほとばしっているのです。だから見る人が朝から元気をもらえる。俳優の仕事というのはただ役を演じるだけでなく、見る人の心にそんな刺激を与える、まさにインスパイアリングな存在。その意味でアウローラに輝くにふさわしい女性でしょう。
引用：ブルガリアウローラアワード VOICE3
ここでも「おちょやん」の演技が大きく評価されています。
本当に多くの方に見てもらいたい作品ですね。
7月
▼ドラマ「プリズム」放送開始
「99.9」以降に作品の情報がなかったので、情報が解禁されたときは嬉しかったですねー。
個人的には森山未來さんは過去から見てきた俳優さんだったので共演することも嬉しかったですしね。
作品のテーマも多様性ということで、現代にあっている内容かつ考えさせられるものでした。
放送と同時進行でブログ記事も書いていて、結構熱がこもっています。（笑）
▼NHK「土曜スタジオパーク」に出演
「プリズム」で見るよりも髪の毛が伸びていてかわいかったです。
共演者の方々からのメッセージもあり、裏話的なことを聞けるのは貴重な機会ですよね。
テラリウムづくりの実演も花ちゃんの繊細さが感じられました。
9月
▼ボス新CM「宇宙人ジョーンズ・禁じられた惑星」が放送開始
▼Tverでドラマ「花のち晴れ」「恋です！」が無料配信
「花のち晴れ」は個人的にはすごく思い入れのある作品ですし、花ちゃんの魅力に気づいた作品です。
4年たってあらためて見ることで、このときこんな表情していたんだと異なる視点で見ることができました。
青春を存分に感じられる良いドラマだと思いますし、平野さんの男気も伝わってきます。
思い入れがありすぎて、全話にわたって記事を書きました。
▼映画「ぼくらのよあけ」完成披露試写会
東京に行けたら行きたかった・・・。
会える機会が少ない俳優さんなだけに、会えるチャンスがあれば会いたいというのが本音です。
フォロワーさんのなかでも実際に行かれた方もいて、非常に羨ましかった。
▼くどうれいんの最新エッセイ「虎のたましい人魚の涙」の帯文を寄せる
10月
▼花ちゃんバースデー
こういうときはチエさんのインスタ！ということで、嬉しいことに花ちゃん登場しましたね。
花ママからはニットをプレゼントされた模様で、これがすごく素敵。
▼バラエティー番組「世界くらべてみたら」に出演
クイズの回答のくだり、面白かった。
真面目なんだけど、どこか天然な花ちゃん。
自然に周囲を笑顔にできるのは才能であり、魅力ですよね。
▼映画「ぼくらのよあけ」公開
子どもから大人まで、それぞれの視点で感じるものがある映画だなと。
純粋な少年・少女の思い、行動力に胸を打たれました。
そして、花ちゃんの声が少年っぽくて驚きましたね。
▼ドラマ「恋です！」が東京ドラマアウォード2022で優秀賞を受賞
12月
▼WOWOWドラマ「杉咲花の撮休」の放送開始が発表
純粋にすごく楽しみ。
有村架純さんのやつしか見たことないですが、回ごとに演出も違えば脚本も違いますからね。
さまざまな表情が見られるんじゃないかなーと今からワクワクしています。
共演される方々も楽しみ。
▼ベストドレッサー賞2022を受賞
おしゃれだもんね。（笑）
飾らないおしゃれさというか、自然体なんですよね。
そこも花ちゃんの魅力。
岩田さんとのパフェワコンビでの受賞も嬉しかったですね。
▼ブルガリアウローラアワード授賞式に登壇
▼ソフトバンク新CM「神ジューデン」が放送開始
まず、神ジューデンの言い方がかわいいです。
そして、くてくてコンビでの出演。
吉沢さんの演技力は目を見張るものがあると思っているので、また映画で共演してほしいです。
▼映画「大名倒産」の公開が発表
神木さんとの共演って何回目なんですかね？
と思いつつ、原作も面白いと評判で楽しみです。
着物姿に千代ちゃんを重ねつつ、かわいい町娘が見られることに期待。
▼GYAO「木村さ～～ん！」にゲスト出演
噂のクマは木村さんに買ってもらったんですね。（ネタバレ）
木村さんがかっこいいことはもちろんのこと、花ちゃんの木村さんリスペクトも感じられ、とても良い感じでした。
にしても、木村さんの「花」呼びがかっこよすぎる。
2022年12月現在、下記のリンクから見られます。
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